「日ごとの糧 ‐ 箴言で開く毎日 ‐ 」より
箴言6:17
高ぶる目、偽りの舌、罪のない者の血を流す手
アメリカの初代大統領であったワシントンがあるとき視察中、男たちが材木一つを運ぶことができずに四苦八苦していました。そばにいた現場監督は只見ているだけでした。大統領は上着を脱いで手を貸しました。そして現場監督に聞きました。「あなたはなぜ手助けしないのですか。」まさか目の前にいるのが大統領だとは夢にも思わない監督はこう言いました。「私は監督が仕事です。」その言葉を聞いたワシントンは自分の名刺を差し出して言いました。「そうですか。それでは次こんなことがあった場合は私を呼んで下さい。」名刺を見た現場監督は言うことばがなかったそうです。
昔から目は心の窓と言います。高慢な目は高慢な心を意味しています。高慢はすべての罪の根源です。
私たちは高慢が入り込むスキがないように絶えず謙虚な心で人生を生きていかなければなりません。偽りはサタンから来るのです。クリスチャンは正直な言葉、真理の御言葉を伝えなければならないのです。
父なる神は悪はどんな悪でもすべてを捨てるようにと強く言われます。私たちは謙虚な人、今の世の善きサマリヤ人になって苦痛を受けている隣人を慰め励まして生かしてあげなければならないのです。
あなたの目とくちびるを治めるためには、どんな努力をしていますか。




